日本全国対応 053-596-9435
投資マンション商法
よくある勧誘の流れ
しつこい電話勧誘 「投資マンション商法」
「オーナーズマンション商法」。

投資マンション
ワンルーム マンション経営
資産運用マンション
オーナーズマンション

投資マンションの電話勧誘は、最初のうちは、

投資に興味はありませんか?
資産運用についてのご案内です
老後の年金的収入となります

などと、「投資」「資産運用」の話しであることをアピールし、電話に少しでも関心を持たせようとします。

しかし、仕事中に突然電話をかけられて、「投資」「資産運用」の説明をされても、多くの方は興味を持ちません。

そのため、勧誘の電話は、しつこく、強引なものとなります。

電話を切ろうとしているのに、
一方的にセールストークが続き、
いつまでも電話を切らせてくれない。
強引に電話を切っても、
すぐにまた電話を掛け直してくる。
ガチャ切りすると、
「何で切ったんですか!」
「無礼じゃないですか!」と、
逆に恫喝してくる。
業者側が電話を切らせずに長時間、
勝手に説明したのに

「長時間説明をさせておいて、
 断るのは営業妨害だ」

「聞く気もないのに、
 長時間説明させたのか?」

「断るにしても、直接説明を
 聞いてから断るのが筋だ」

などと、意味不明な理屈で逆切れし、
面会を迫る。

直接会って勧誘する機会を確保しようと、何度も電話をかけ、面会の約束を取り付けようとします。

しつこい電話、恫喝気味の電話に、だんだんと不安を感じ、

職場にも迷惑がかかるし、
これ以上の電話は困る
もう、直接会って断るしかない

という心理状態に陥ってしまいます。
面会の約束を取り付けようと
恫喝してくる業者もあります
面会の約束を取り付けようとして、言いがかりに近い理屈で、恫喝してくる業者もあります。

「人に長時間説明させておいてから、今さらになって「興味が無い」というのは、どういうつもりなんですか?」
「最初から断るつもりで、私に長々と説明をさせたんですか?」
「人が一生懸命説明している最中に、内心馬鹿にしながら私の話しを聞いていたんですか?」
「あなたがそのつもりなら、営業妨害で訴えてもいいんですよ?」
「このことをあなたの上司に報告します」
「あなたの上司と代わって下さい」
「あなたの上司の名前を教えて下さい」
「だいたい、まだ具体的な説明を聞いてもいないのに、なぜ断れるんですか?」
「いいでしょう。断るというなら、私の説明のどの部分を理解して、どの部分に不満を感じて、断ろうと決めたのか、いまここで説明して下さい」
「まずはきちんと人の説明を聞いて、すべて理解して、それからどうするか判断するのが、社会人としてのマナーでしょう」
「直接会って私の説明を聞いて、それでも納得行かないのであれば、その時は私もあきらめます」
「直接説明しますから、明日の夜は時間をあけておいて下さい。直接会ってお話ししましょう」

会話の主導権を奪われて、相手のペースに嵌まってしまうと、契約獲得に向けて、勧誘の強度が上がっていきます。

業者側から、見込み客として本格的に狙われてしまった場合、もはや、自分一人の力で断ることは困難となります。
よくある投資マンションの勧誘
よくある
高圧的な投資マンションの勧誘
担当者の話術にのせられて、
契約してしまった場合
申込書にサインした場合、
申し込みの撤回が必要に
既に担当者と会っている場合、
断るのは一苦労です
よくあるクーリングオフ妨害




日本全国対応  全国から手続を依頼できます。
日本全国対応 053-596-9435
行政書士  宅地建物取引士  マンション管理士
 クーリングオフ代行依頼 6000件 の実績
 投資マンション解約は 内容証明郵便