二次被害


二次被害には、

・資格商法2次被害
・内職商法2次被害
・解約商法・退会商法

などがあります。

過去に「資格商法」「会員サービス」などの被害に遭った消費者を狙って再度勧誘するもので、名簿業者から入手した「カモリスト」などを利用して行なわれます。

「過去に契約した資格講座がまだ終了していない。講座は生涯教育の契約であり、合格せずに勝手に修了することはできない」

「講座の契約を更新してもらう必要がありますので、古くなった教材を買い直してください」

「講座を止めたい場合は、自宅学習用の教材を購入していただくことで、修了扱いにすることができます。自宅学習用の教材を購入していただければ、今回が最後の契約となります」

「このまま契約を継続するのであれば、生涯学習ですので、更新教材を引き続き購入していただく必要があります」

「修了しますか?それとも、引き続き契約を継続しますか?」

などと、人の弱みに付け込むかなり悪質な勧誘です。

二次被害は、主に電話勧誘がきっかけとなります。


資格二次被害

「以前の講座が修了していない。新しい教材を購入する必要がある」

「過去の契約が終了していない。修了するには修了研修が必要」

「会費が未払いである。生涯教育なので、勝手にやめる事は出来ない」

「前の講座は資格が取れるまで継続となっています」

「確認しましたところ、まだ資格試験に合格されていませんね」

「きちんと最後まで講座を受けて下さい。受講料は年間30万円です」

「講座を終了させたいなら自宅学習教材を50万円で購入してください」


名簿削除屋

悪徳商法のカモリストにあなたの名前が載っている。このままだと大変なことになる。

うちの商品を購入すれば、あなたの名前をカモリストから外しておく。

悪質業者から何か言われたらうちに相談してくれれば大丈夫!


解約商法

「こちらは○○消費者サポートセンターです」

「数年前にあなたがしたメンバーズクラブの契約は、生涯会員の契約で、会員契約はまだ続いています」

「会費の滞納が続き、不良会員ということで問題になっています」

「このまま放置すると裁判になりますが、私共が間に入って交渉をしてあげましょう」

「ただ、それには費用がかかります。費用の代わりに、ジュエリーなどの商品を買ってもらう形をとります」


二次被害の場合も、クーリングオフの可能性が考えられます。まずは専門事務所にご相談下さい。


クーリングオフは内容証明郵便が確実です。また、専門事務所によるクーリングオフ代行手続が、クーリングオフ妨害を抑止します。


TEL 03-3376-0772
電話夜2時まで相談
メールはここから

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