
訪問販売 (布団)
布団の訪問販売には、幾つか種類がありますが
・点検商法
・クリーニング商法
・次々販売
などに分けられます。
布団の訪問販売は、単身者のアパート・マンションへの訪問が多く、「キャンペーンで布団の無料点検をしています」「以前にご購入いただいた布団の点検に参りました」「無料クリーニングを実施しています」などの、点検名目・クリーニング名目を用いるケースが多く見られます。
「布団の販売に伺いました」と正直に言ってしまうと、訪問販売の第一歩である「自宅に上がりこむ」ことが出来なくなるため、点検名目・無料クリーニング名目で自宅に上がりこみ、「布団にカビが生えている」「ダニが発生している」「この布団をこのまま使っていると病気になる」などと、布団を買い換える理由を創り出します。
自宅への訪問 (単身者のアパート・マンションへの訪問が多い)
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部屋に上がり込むきっかけ作りが必要。販売目的は告げない。
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無料点検・無料クリーニング・購入者へのアフターフォロー名目
粗暴な業者は、有無を言わさず強引に上がり込む場合もある。
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布団を買わせる理由を作る。客は既に布団を持っているので、布団を買い直させる状況を、無理矢理演出する必要がある
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そこで、布団の点検してみせ、「カビが生えている」「腐ってる」「ダニがいっぱい湧いている」「このままでは病気になる」などと、不安感を煽り、布団を買い直す理由を作る。
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「この布団はもう駄目になっている。クリーニングをしても無駄」
「新しく買い直す必要があるが、今なら下取りで値引きします」
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断ろうとする客は、圧迫的に勧誘し、長時間居座り困惑させる。
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契約後、客が今まで使っていた布団は下取り名目で持ち去る。あるいは、クリーニング名目で持ち帰る場合もある。
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新たに契約した布団を、梱包から解いて、部屋に敷いてしまう。「寝心地を試してみて下さい」などと、とにかく使わせようとする。
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今まで使っていた布団を持ち去り、契約した布団を使わざるを得ない状況を作り、とにかく契約させた布団を使わせようとする。
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契約した布団を使わせ、中古にしてしまうことで、クーリングオフを言い出せ無い状況を作り出そうとする。
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クーリングオフを申し出ても、「もう中古だから売り物にならない」「クーリングオフはできない」「損害賠償しろ」「違約金を払え」などと、罪悪感を植え付け、クーリングオフを阻害しようとする。
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契約からしばらく経つと、再度、「布団のメンテナンスで来ました」「アフターフォローで無料点検に来ました」などと訪問することも。
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「汗で布団が傷んでいる。夏用の掛け布団と除湿マットが必要」などと、新たな寝具を購入するよう、再び勧誘が始まる。
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1年程経つと、「あなたの部屋が汚くてダニ・カビが発生している」「この布団はもう駄目になっている。このままでは病気になる」「防虫・防カビ機能のあるこの布団に買い直さないといけない」などと、寝具一式を買い直すよう、定期的に勧誘してくる「次々販売」のターゲットにされる場合もあります。
布団は、既に使用している場合でも、クーリングオフの対象となります。使用料や中古・型落ちの損害賠償も必要ありません。
TEL 03-3376-0772
電話夜2時まで相談
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