補正下着 補整下着の訪問販売 クーリングオフ


補正下着の販売には、幾つかの種類があります。

補正下着の販売に問題があるという訳ではありませんが、
一部の問題のある勧誘について、ご相談が寄せられています。

クーリングオフ制度の対象となる、主要な下着の販売方法を紹介しますと、

出産後の体形補整を勧める 補正下着の訪問販売
知り合いに紹介すれば
収入が得られると勧誘
紹介販売
マルチ商法
街頭などで呼び止め、突然勧誘 キャッチセールス
エステがより効果的になると、
関連して購入するよう勧める
エステの関連商品
エステの推奨商品

などがありますが、この中で、特に多く寄せられているご相談は、
【下着の訪問販売】【下着の紹介販売・マルチ商法】です。


補正下着 補整下着の訪問販売


補正下着の訪問販売のご相談で最も多いものが、
【出産後の体型補正を勧める】 訪問販売です。

事前に商品販売目的を説明していれば、
訪問販売に問題があるという訳ではありませんが、

中には、販売目的を告げずに、保健婦や助産婦と錯覚させて
訪問し勧誘を行う悪質なケースもあります。

出産後しばらく経ってから、突然電話がかかってきた。

出産後の体型について、電話でいくつかアンケートを受けた後に、
体型の維持、体形補整に効果のある下着やサポーターについて
興味が無いか、電話で勧誘を受けた。

自分としても、出産後の体型について関心があったので、
説明のための訪問を了承した。

出産後しばらく経ってから、突然の訪問があった。

「出産後の経過について、アドバイスに参りました」
「赤ちゃんの様子はいかがですか?」

などと説明を始めたので、市の派遣した保健婦さんか
助産婦さんの指導だと思い、話を聞くことになった。

しかし、そのうち、

「出産により体型が崩れることが多い」

「出産で骨盤が開いてしまうので、出産後すぐに
 体型を補正しないと、体型がゆがんでしまう」

「補正下着で体型を整える必要がある」

「また、出産後はそのまま太ってしまうことが多いので、
 補正下着で体を引き締めなければ
 このまま太った体型が定着してしまう」

などと、いつのまにか補正下着の勧誘の話しになってしまった。


下着の訪問販売について、
クーリングオフ代行を依頼された方から寄せられた
クーリングオフの理由で最も多いものは、

「よく考えたものの、やはり高くて払えない」
「出産直後であり、高額な下着は購入できない」
「夫が帰宅後相談したものの、反対された」

という理由でした。


補正下着 補整下着の紹介販売 マルチ商法


補正下着の紹介販売には、大きく分けて2つのタイプがあります。

知り合い
の紹介で
お店に行く 知り合いに紹介してくれれば
キックバックがもらえるなどと、
紹介するよう勧誘することもある
紹介販売
知り合い
の紹介で
メンバー登録し、商品を購入して販売員の
資格を得れば、販売組織に参加できる、
直接販売だけでなく、参加者が増えることで
新規の下位参加者からもマージンが得られる
マルチ商法
ネットワーク
ビジネス


「無料で体型チェックが受けられる」
「無料で美容診断が受けられる」などと、知り合いに誘われ、
付き合いで仕方なくお店に行くこととなった。

お店に入ると、店員さんに体型チェックをされ、

「体型がゆがんでいるので補正する必要がある」
「この補正下着を使えば、体型を補正することができる」

「脂肪燃焼を促しダイエットの効果もある」
「脂肪を移動させる効果もあるので、バストアップできる」

「あなただけ使うのでなく、友達にも教えてあげて下さい」

「知り合いに口コミで紹介してくれれば、
 売り上げの一部をマージンとして差し上げます」

「ちょっとしたアルバイトになりますから、
 補正下着の費用に充てることもできます」

「この補正下着を使えば、すぐにサイズダウンするから、
 ワンサイズ下の下着も買っておくといい」

などと、しつこく勧誘を受けてしまった。

このお店を紹介した知り合いは、
もしかしてキックバックを貰える事を期待して、
自分をこのお店に連れて来たのだろうか?

紹介販売の会社では、自主的に20日間のクーリングオフ期間を
設定している会社もあり、20日間のクーリングオフ期間だからといって
全てがマルチ商法であるとは限りません。

紹介販売であるか、マルチ商法であるかの線引きは
意外に簡単ではなく、両者は混同されてしまいがちですが、
クーリングオフ期間に着目して、ある程度の判別は可能です。

マルチ商法
ネットワークビジネス
20日間
特約により、期間が伸長されている場合も
紹介販売 8日間
自主的に20日間としている会社もあります
訪問販売 8日間
エステ 8日間 (関連商品なら中途解約制度も)
キャッチセールス 8日間


下着の紹介販売について、
クーリングオフ代行を依頼された方から寄せられた
クーリングオフの理由で最も多いものは、

「勧誘がしつこかった、収入になるという話も気に入らない」
「知り合いを勧誘したり、誘い出すことに抵抗を感じる」
「やはり高すぎる」

という理由でした。




【クーリングオフ】

補正下着の訪問販売、エステ関連商品、キャッチセールスでの販売や
下着の紹介販売、マルチ商法での販売では、

「下着はオーダーメイドだからクーリングオフできない」
「下着を着用済みだからクーリングオフではない」
などと、クーリングオフ妨害を受ける場合がありますが、

オーダーメイドであっても、着用済みであっても、
クーリングオフ期間内であれば、クーリングオフの対象となります。
その場合、違約金や損害賠償の必要はありません。

クーリングオフ期間は、訪問販売やエステ、キャッチセールスの場合、
契約書類を受取った日を含め8日間となります
マルチ商法やネットワークビジネスの場合は、20日間となります。
特約により期間を伸長している場合がありますので、確認を要します。

クーリングオフ手続は、電話で申し出るのではなく、
必ず書面(クーリングオフ通知書)により手続を行う必要があります。

クーリングオフは、電話やハガキよりも、内容証明郵便が確実です。

また、確実なクーリングオフには、実績多数の専門事務所による
クーリングオフ代行がお勧めです。まずはご相談下さい。
 クーリングオフ代行依頼の方法
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