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訪問販売
太陽光発電システム ソーラー発電
太陽光発電システムの訪問販売について、

「訪問販売で勧められ、勢いで契約したものの、
 金額が大きいので、やはり考え直したい」
「太陽電池パネルや機器の相場をインターネットで
 調べたところ、あまり安くないことが判った」
「契約を急いでしまったので、一旦クーリングオフして
 複数の工務店から見積りを取り直したい」

などのクーリングオフに関するご相談が寄せられています。

訪問販売で契約をした場合、
クーリングオフする際に理由は必要ありません。
クーリングオフ期間内であれば、
「高額だからやはり考え直したい」
「他社からも見積りを取りたい」
などの場合でもクーリングオフは可能です。
クーリングオフは書面で行うことが原則です。
数百万円もの高額な契約ですので、
内容証明郵便による手続きを強くお勧めします。

【ワンポイント】

太陽光発電システムの訪問販売では、
クーリングオフを電話だけで申し出てしまい、
後日、「言った・言わない」のトラブルとなる
ケースが目立ちます。

クーリングオフは書面による手続が原則です。

 クーリングオフの方法・仕組み

通常であれば、複数の工務店から見積もりを取った上で、
契約すべきかどうか、最終的に判断するものですが、

訪問販売の場合、担当者の熱心な勧誘を受けることで、
他社との比較を行う前に、勢いで契約をしてしまいがちです。

そのため、「高額な契約をすることへの不安」
「相手業者を信用してもよいのか、よく判らない」という、

「このまま契約を続けるべきかどうか」という、
本質的な問題についてのご相談が寄せられています。

【よくあるご相談】
「太陽光発電システムとオール電化、
 セットでの契約を勧められたため、
 400万円を超える高額な契約となった」

「ローン手数料も含めれば、さらに高額となる」

「このまま契約を継続してよいか、ためらってしまう」
「相手の会社名をインターネットで調べたところ、
 あまり評判がよくなかった」

「きちんと工事をしてくれるか心配」

「いい加減な工事をする会社だったとしても、
 8日間が過ぎてからでは遅いんですよね?」
「販売会社について、インターネットで検索しても
 出てこない、評判がよく判らない」
「8日間を過ぎてしまうと、
 クーリングオフできなくなるんですよね?」

「もし8日間過ぎてから、契約をやめたくなった
 場合は、どうなるのですか?」
「太陽光発電システムという商品について、
 なにか相談は寄せられていませんか?」

「電気代が安くなるのは判るんですが、
 契約金額が大きいので、採算が合うか不安」

「数百万円も費やす価値があるのか、よく判らない」

訪問販売で扱われる太陽光発電システムは、一般的に出力2kw〜5kwのものが多く、

価格も、出力にもよりますが、200万円〜400万円程度の契約が多く見られます。

J-PECの補助金の交付対象となる太陽光発電システムは、1kwあたり50万円以下(2013年現在)ですので、適正価格のひとつの判断材料になると思います。

最新の数字は「J-PEC 補助金」で検索

また、地域によって異なりますが、太陽光発電機器の導入に、地方自治体からの補助金の交付を受けることができる場合あります。

太陽光発電システムの導入により、電気代は安くなりますが、機器導入費用が高額なことに加え、メンテナンス・維持費が必要となりますので、

補助金を考慮しない場合、機器代金が償却できるまでには、一般的に、20年〜30年程度かかることが多いと言われています。

また、太陽光発電システムと併せて、オール電化の契約を勧められることがありますが、この場合、契約金額が400万円を超えることも珍しくありません。
悪質な勧誘の例
太陽光発電の訪問販売で、脅迫めいた押し売りが行われることは少ないため、寄せられるご相談としては、

モデル工事商法 モニター工事商法
公的な助成金が受けられるという説明を
されたが、実際には受けられなかった。
インターネットでパネルや機器の型番を
検索して相場を調べてみたが、かなり
高い価格で契約していることが判った。
収支計算にオーバーな説明があった。

などのご相談が寄せられています。

モデル工事 モニター名目
「御宅は表通りに面していますので、モデル工事に適しています」「当社の宣伝、工事実績の見本として、申し分ない立地です」

「今なら、モデル工事として特別価格で工事させていただきます」

「モニター募集枠は残りあと2軒です」「急いで今日決めてしまいましょう」
などと、有利な条件と誤認させたり、契約を急かすことで、検討の時間を与えずに契約をさせようとするケース。

「モデル工事商法」「見本工事商法」は、リフォーム工事の勧誘手法として定番のものです。

価格面
訪問販売により、担当者から熱心な勧誘を受け、相場をよく知らずに契約したものの、他社と価格を比較したところ、同じメーカーの製品であるにもかかわらず、かなり高い値段であることに気が付いた。
太陽電池パネルや付属機器の型番をインターネットで検索してみたところ、他社と比べて高い値段で契約していたことに気が付いた。
「公的な助成金が受けられます」と説明されたものの、実際には、1kwあたりの販売価格が高く、公的な助成を受けられる価格性能ではなかった。

そのことを担当者に指摘したところ、「公的な助成制度に準じた、当社の助成制度です」「特別割引が利用できます」などという、よくわからない返答をされた。

恣意的な収支計算
太陽光発電は、出力により150万円〜400万円となるケースが多く、助成金を考慮しない場合、電気代節減や電力の売却による収益、省エネ効果などで機器導入費用を償却できるまでには、20年〜30年かかるケースが多いと言われています。
また、ローンを利用する際は、ローン手数料の負担についても、全体の収支に含めて計算する必要があります。
しかし、悪質な訪問販売においては、都合の良い数字を提示し、得になる点ばかりを強調して、実質的な負担が僅かだと錯覚させようとすることがあります。
【オーバーな説明の例】

「太陽光発電システムの導入により、電気代の負担がなくなります。余った電気は電力会社に売ることもできます」

「月々のローンを払ったとしても、実質的な負担はありません」

「ローン180回払い、つまり15年間で機器代金を償却できますから、償却を終えれば、むしろ収支はプラスになります」
ワンポイント
太陽光発電の訪問販売は、
契約金額が数百万円することが多く、特に高額な取引です。
しかし、意外なことに、

電話だけで済むと思ったのか、
なぜかクーリングオフの手続きをしない方。
クーリングオフの通知書を送ることを、嫌がる方。

数百万円もの契約にも関らず、「クーリングオフの手続をしたがらない方」が時々いらっしゃいます。

これは、太陽光発電の訪問販売では、「お客様」として丁重に扱われることが多いため、あまり警戒心を持たないことが理由として考えられます。

そのため、クーリングオフ期間が過ぎてから、

「まだ工事に着手していないのだから、
 いつでもキャンセルできると、勝手に思い込んでいた」
「解約したいと販売店に電話で申し出たら、
 「クーリングオフ期間は過ぎています」
 「20%の違約金を払わなければ解約はできません」
 などと言われてしまった」
「担当者を信じて任せていたが、業者側から
 「クーリングオフのことは聞いていません」
 「担当者は知らないと言っています」と言われた」

などのご相談が寄せられています。

太陽光発電の訪問販売は、数百万円もの高額な取引です。
確実な証拠書類が残るよう、
内容証明郵便によるクーリングオフ手続を強くお勧めします。

 クーリングオフは内容証明郵便で
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クーリングオフ妨害を抑止し、早期に解決します。
クーリングオフは、ハガキよりも 内容証明郵便 が確実です。
業者や担当者に電話をするだけでは、証拠書類は残りません。
詳しくは   クーリングオフ よくある質問
        クーリングオフ手続代行のメリット
当事務所のクーリングオフ代行依頼の実績は5000件以上です。
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