【資格商法・2次被害 ページ一覧】    資格商法 電話勧誘
   二次勧誘 二次被害

 資格商法 二次被害
過去に資格商法の被害に遭った契約者の名簿 (カモリスト) を利用し、
二度三度と勧誘を仕掛けるのが「資格商法 二次被害」です。

男性給与所得者・サラリーマンに被害が多いのが特徴ですが、
最近では、内職商法被害者を狙った 「内職商法 二次被害」
増加しています。
狭義の二次勧誘 同じ販売店が、同じ顧客を何度も勧誘し契約させるケース
他社による二次勧誘 関係の無い他社が、販売店を装い二次勧誘。最も多い手口
名簿削除商法 勧誘電話を止めてあげるなどと装い、自己の教材を買わせる
架空請求 資格商法被害者の顧客リストを利用し、現金を要求。流行中
・過去に資格教材の契約をした人、
・通信講座の契約をしたものの、そのまま特に何もしなかった人、
・クーリングオフすることもしなかった人

を中心に勧誘を仕掛けます。

勧誘には、資格商法契約者の顧客名簿・・「カモリスト」を利用します。
電話勧誘で契約をした人 一度契約したので、再び契約する確率が高いと推測
クーリングオフしなかった人 ・断れないタイプである可能性が高いと推測されてしまう
・勧誘時のセールストークにまだ気づいていないかも
・クーリングオフ制度をあまり知らない可能性が高い
資格商法・通信教育詐欺の契約者リスト・通称カモリストは、

過去に、資格教材や通信教材、ビジネス教材、自己啓発教材、
行政書士教材を電話勧誘で契約してしまった契約者のリストであり、

「一度契約したということは、強く勧誘すれば、また契約するだろう」と推測され、
「2次勧誘の有望な見込み客・勧誘対象者」として、いい値段で取引されています。

名簿が流出する原因は様々ですが、名簿業者を介して二次勧誘業者に渡ります。

2次勧誘業者は多数存在しますので、
例えば、ある名簿業者に新しい契約者名簿が入荷すると、
同じ名簿業者から、複数の二次勧誘業者が購入していきます。

その結果、「早い者勝ち」「先に勧誘を仕掛けた方が効果が高い」
と言わんばかりに、先を争って一斉に電話勧誘が始まります。

そのため、まったく同じ時期に、複数の会社から、
似たようなセールストークの2次勧誘が集中する傾向があります。

「過去に契約した資格講座が修了していない。合格するまでの永久会員である」
「まだ資格試験に合格していない。合格するまで勝手にやめる事はできない」
「契約期間の更新が必要。それに伴い、新しい教材に買い直す必要がある」
「過去に契約した講座の無断欠席が続き、会費や教材費が未納になっている」
「お支払いただけないのであれば、給与を差し押さえることになりますよ?」
「弁護士を連れて、これからそちらに行ってもいいんですよ?」

よく、

「過去の契約が終わっていないと言われたんですが・・」
「何社からも電話が来てるんです」

「みんな会社名を名乗らないのですが、

 ・ 過去の契約が当社に移った、契約は終わっていない
 ・ 他の業者は偽者だ、それは悪徳商法だ、
 ・ 最近悪質電話勧誘の被害が増えている、騙されてはいけない、
 ・ うちと契約して講座を修了すれば、今後このようなことは無くなる
 と言っているんです」

「どれが本物なのか判らず困っているんです」 (゚д゚lll)

というご相談をいただきますが、みんな偽者 というケースが珍しくありません。


「以前受講された講座は、資格を取得するまでの生涯教育となっています」
「確認しましたところ、まだ資格試験に合格されていませんね」

「合格するまでが受講期間です。契約更新に必要な受講料は80万円です」
「受講修了扱いにしたい場合、自宅学習に切り替えて頂く必要があります」

「自宅学習用の教材を購入していただく必要があります。費用は40万円です」
「講座は生涯教育の契約ですから、合格するまでは勝手にやめられません」
「当初の受講期間が満了しましたので、講座を更新する必要があります」

「更新に伴い、法改正に対応した新しい教材に買い直す必要があります」
「新しい教材費として50万円が必要となります」

「今回が最後の契約となります。今後費用が発生することはありません」
「資格が取得できない限り、勝手にやめることは許されません」

「あなたは助成対象として協会から助成金を受けているんです」
「助成対象となっている以上、無断退会は当社の信用にも関わります」

「合格しないまま退会することは許されません。損害賠償が必要になります」
「今回講座を更新したくない、教材を買い直したく無い、ということですが、
 何度も申し上げておりますとおり、これは生涯教育の契約であって、
 合格せずに勝手にやめることはできません」

「更新しない、ということであれば、過去の契約は継続の形でいいんですね?」

「講座を継続させるということであれば、
 今まで欠席を続けていた間の研修参加費と資料代金を加算したうえで、
 継続用の教材を購入していただく必要があります」

「継続用の新しい教材費が40万円、研修参加費と資料代金として40万円、
 合計で80万円が必要となります」
「資格に合格されていないようですが、過去の講座は現在も継続しています」
「研修会への無断欠席が続き、資格も取得されていないと報告が来ています」

「研修会には参加費と研修用資料の費用が毎回発生しているのですが、
 無断欠席が続いているので、費用精算ができない状態が続いています」

「協会でも、無断欠席・費用滞納など、不誠実な態度を問題視しています」
「滞納分と新規受講料を速やかに支払ってください」

「それができないのであれば、修了扱いの特例を申請して頂いて、
 教材を新しいものに買いなおして、自宅学習に切り替えてください」

「滞納費用に代えて、自宅学習用教材を購入していただく形となります」

「当協会の会議でも、あなたに対し法的措置も辞さない事が決まりました」
「当会で調査しましたところ、あなたの契約情報が悪徳業者に流れました」
「最近不審な勧誘電話が来ていませんか?」

「当会に会員登録をしていただければ、勧誘電話を止めることができます」

「あなたの情報は名簿、いわゆるカモリストに登録されていますので、
 当社に会員登録していただければ、会員保護の観点から
 個人情報の削除要求を行い、全てのカモリストから個人情報を抹消します」

「登録には費用がかかりますが、今後勧誘電話は来なくなります」
「このまま放置すると、二次被害、多重債務など、大変なことになりますよ?」

「もし今後勧誘電話が来たら、すぐにうちに相談して下さい」

数年前の講座が修了していないというのは、殆どの場合、架空の説明です。

また、二次勧誘を仕掛けてくる会社も、一部の古参業者を除き、
殆どの場合、過去の契約とは全く関係の無い会社です。

名簿業者などを介して入手した他社の顧客名簿(カモリスト)を利用し、
入手した個人情報を見せ付けて、さも過去の契約と関係のある会社で
あるかのように装い、契約義務があるなどと錯覚させ、困惑させ、契約を迫ります。

狭義の二次勧誘 同じ販売店が、同じ顧客を何度も勧誘する (件数は多くない)
他社による二次勧誘 関係の無い他社が、販売店を装い二次勧誘。(最も多い手口
名簿削除商法 勧誘電話を止めると装い、教材を買わせる (二次勧誘の一種)
架空請求 資格商法被害者の顧客リストを利用し、現金を要求。(流行中)
教材を買わせる形すらとらず、詐欺そのものの手口です。


人間、あまりに堂々と、自信満々に嘘を言われると、思わず
「あれ、本当かな?」 「もしかして間違ってるのは自分の方かな?」 などと、
自分に非が無いか心配になったり、自分を疑い始めたりするものです。
見え透いた嘘を、自信満々に演じ切る勧誘担当者は、そのことを熟知し、
本物らしく見えるよう、わざと強気な勧誘を仕掛けてきます。

つい動揺したり、勢いに乗せられてしまうと、相手の術中に陥ります。

「どう対処すればいいのか?」「どうすれば契約しないで済むか?」 などと
考え始めた時点で、既に業者の勧誘にひっかかっています。

契約に応じる義務や、業者の話に付き合う義務など無いのですから・・・

でも、動じず矛盾点を突くと、結構脆く崩れて逃げだすんですよね・・


資格商法 一次被害については  「資格商法」

「過去の契約を解約してあげる」という手口は  「解約商法・退会商法」

クーリングオフ 代行依頼の方法

当事務所は、資格商法などの電話勧誘・二次被害について、
多数のクーリングオフ代行実績があります。
執拗な電話勧誘に困惑している場合、無理に自分一人で対処しようとせず、
まずは当事務所にご相談下さい。




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|    ├ 資格商法 典型的な勧誘 「勧誘の基本形」
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|    ├ 資格商法 典型的な勧誘 「あなたは推薦を受けた」
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|    ├ 資格商法 典型的な勧誘 「助成金トーク」
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|    ├ 資格商法 よくあるクーリングオフ妨害
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|    ├ 資格商法 よくあるトラブル
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|    └ 資格商法 よく悪用される資格


−−− 資格商法 二次被害 三次被害
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|    ├ 資格2次被害 典型的な勧誘 「契約は修了していない」
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|    ├ 資格2次被害 典型的な勧誘 「契約を更新する必要がある」
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|    ├ 資格2次被害 典型的な勧誘 「名簿から削除してあげる」
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|    ├ 資格2次被害 典型的な勧誘 「電話が来ないようにしてあげる」
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−−− 資格商法 電話勧誘の注意点
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|    └ 電話勧誘を断り切れずに、業者から書類が送られてきた場合


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